1964年の東京オリンピック以来、半世紀にわたってスポーツ愛好者を中心に親しまれてきた国立競技場が、いよいよ2020年の東京オリンピックに向けて現在の姿に幕を下ろします。

 その一環として行われてきた『SAYONARA国立競技場』の最後を飾るファイナルイベント『SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”』に相応しいアトラクションとして、ブルーインパルスの展示飛行が行われました。

立て替えに向けて最後の聖火が消える今日の日は、聖火の灯った1964年の開幕式で見事な五輪を描いたブルーインパルス無くして幕を引くことはできないということでしょう。

私は基本的にスポーツ全般を進んでやりも見もしないし、その他のイベントでも残念ながら国立競技場に縁はありませんでした。

が、2020年に再びオリンピック(単なるスポーツイベントという範疇を超えた、国際規模での歴史や経済も含めた大会)を迎える一国民として、このような機会にはオリンピックやブルーインパルスなどのことを改めて学び、思いを馳せたいと思って競技場との往来の折り返し地点である巣鴨駅に行って勇姿を収めてまいりました。

ちなみに余談ですが、HDR-PJ790V(通称ギョロ目)による手持ちです。

電源を入れてレンズを見ると、光学ユニット全体がキョロキョロうごく「ギョロ目補正」(空間光学手ブレ補正)の効果を改めて実感。


2014年がスタートしました。


ナビは絶対欲しいということで、とりあえずしばらく放置していたiPhone 4Sを活用することに。

防水のバイク用ポータブルナビも手頃なものがいくつか出ているようで、機会があれば試してみたい気もしますが、やはり個人的には仮に新しく端末を買う場合でも一番安いiPod touchをゲットするのが一番かと思います。

理由はNavi Eliteが使えること。

なんつってもこれ、ベースはトヨタ車の純正ナビそのもので、以前トヨタ車のダッシュボードにiPhoneを装着して車載ナビと比べてみましたが、見事に同じ声、タイミングで同じ案内をしてくれました。(おまけにその車載ナビに載ってない新しい道もしっかり案内してくれました。)

以来メーカー系でないレンタカーを借りる際はショボいナビを放っておいて必ずNavi Eliteを使ってます。

スマホでNavi Eliteを使うメリットは、まずナビそのものの性能が普遍的に高い水準(トヨタ純正として採用されている)であることに加え、地図がオフラインでSIMなしのiPhoneでも全く問題ない(=iPod touchでもよい)し、バージョンが上がるごとにスマホのピンチ操作に対応などの進化をしたりと、車載のトヨタ車ナビよりも最新の状態がキープできるところ。

取り外して部屋でじっくりルートを入れ込めるし、ユーザー登録すればメモリ地点をクラウドにバックアップできるのも高ポイント。

バイク用ナビでこういうことができるものがあるのかは知りませんが、マップデータも折々で更新されて年額3,800円はとってもお得だと思います。

★欲を言えば、バイクユーザーも意識して、原二や原付で通行できないルートも考慮してくれるモードがつくと有り難いですが。

で、とりあえずは本格装備までのつなぎとして、DIYでズーマーXへの装着を検討しました。

ケースは霧雨くらいならしのげそうな、Owltechの自転車用ケース、OWL-BASH02

スマホケース取付ベース

ナビ装着の図

ホルダー付属のスペーサーゴムを何重かに重ねると、ハンドルの細いバーにもしっかり固定できました。

ゴムシートを重ねると振動もそこそこ吸収してくれます。

3ヶ月以上使ってますが、外れたりiPhoneがおかしくなったりといったことはありません。

スマホケース裏側iPhone 4S+NaviElite
ケースはシンプルなもので、取り外しが簡単だから普段はシート内の工具入れに入れてます。

防水性は多分小雨程度が限界でしょうから、止む無く大雨に遭遇したらシート内に放り込んで音声ナビに頼るのが安全かも?

 

 

USBステーション配線USBステーション装着
電源はUSBソケットを付けました。

キー連動はショップにお願いなどめんどくさそうなので、とりあえずバッテリー直結。

 

 

 

充電中

 

何も刺さなければ過放電もないし、常時通電だから停車中でも充電を続けてくれます。

ナビの度につなぐのも面倒なので、iPhoneの電池が少なくなってきたらケーブルをつないでいます。

 

 

MID LAND BTX1スピーカー装着

 

で、実際使ってみたら必要性を痛感したのが「音声案内」。

ZOOMER-Xではハンドル固定が妥当ですが、それだと画面は上を向き、夏場の日中などは特に直射日光で画面はほぼ見えません。

 

BTX1裏面BTX1装着

 

iPhoneはデフォでBluetoothが使えますので、ネットのレビュー等を参考にMIDLANDのBTX1を買ってみました。

音もクリアだし、車速に応じて音量をアップしてくれるので風切り音の大きいジェットヘルでも問題ありません。

 

Navi Eliteの音声案内も的確だし、画面は補助としてメーター確認のように画面チラ見で交差点などを確認すればオッケー。

いまのところこの運用は結構無敵なんじゃないかと思ってます。


スクーターのポケットのようなハンドル周りの収納は基本ないのですが、せめてものコンビニフックすらない。

ということであれこれ物色していたら、ベストなグッズを見つけました。

パッケージ 
デデン。

「ワーカーズレーベル 8mmカラビナ付ベルト通し」(BLT-3)

そこらのドンキで売ってます。

 

 

 

 

 

これがネイキッドのバーハンにタリピツでマッチング。

フック フック装着 コンビニ袋

 いちいちカラビナを開かないといけないですが、まあストラップ広めのバッグとか、小さいコンビニフックでは引っ掛けにくいものもオッケーだし、装着も簡単です。

重いものを掛けるとマジックテープが弱ったり、錆とかもあるかもですが、お手頃価格なので消耗品感覚で使えます。


一応ZOOMERなのでシート下はオープンということなんですが、まあ小物は落ちるし雨で濡れるし実用性はないです。

もともとこれは対策前提。

シート下H2CラゲッジボックスH2Cボックス装着

そこで、「ZOOMER-X用タイホンダ純正オプションラゲッジボックス(H2C製)」(これも他所では1万円くらいですがKKKさんで6,000円也)を速攻で装着。

フルフェイス収納不可

 

しかしちょっとこれ、設計が雑というか、無駄に肉厚なので、ただでさえ少ない収納スペースが残念なことになってしまいました。

58cmのフルフェイスは天地が狭くて閉まらない気配なのでジェットヘルにするしかない模様。

シート下の穴だけ塞がればいいのですが、ラゲッジネット(穴埋めの網パネル)だと中のものがダダ濡れだし。

もっとも収納命ならリードに乗ればよく、この辺りは痛くても我慢のハイヒールとか鬱陶しくても前髪垂らすとかのファッションの部類と割り切ってるので良しとします。横開きシートは何かと楽なので、善後策が見つかったら対処したいと。

ちなみに密閉性はなく、シートを閉めてもちょっと隙間ができるので、台風とか暴風雨だと入れておいたヘルメットがちょこっと濡れていました。

 


もう3ヶ月、オドメーターは3000kmを超えましたが、とりあえず納車直後に変えたパーツ。

まずリアキャリア。

ZOOMER-Xにはキャリアはなく、シンプルなタンデムバーのみ。

ZOOMER-X ノーマルシート後部ZOOMER-X ノーマルタンデムバー

そこで、H2Cから純正のキャリアも出ていますが、

純正キャリア

見た目と実用性で「ZOOMER-X用リアキャリア」に交換。
※一番安かったKKKさんから購入

リアキャリア梱包 リアキャリア包装

タイからこの状態で来た感いっぱい、段ボール包装を開けると入っていたのはビニールに包まれたブツのみ。これだけ。

で、こちらのほうがシャープな見た目以外にも決定的に良い点があります。

キャリア積載
純正だとタンデムバーがアーチになっててキャリアとシートを分けちゃうんですが、

これだとシートとツライチになるのでキャリアより面積の大きい荷物も安心して積めるのです。

後々トップボックスを載せてもいいかと思いつつ、とりあえずラゲッジネットを巻いとけば便利なこと便利なこと。


17年ほどの原付生活から6月に原二ライフに移行したので、そのあたりの話。

ちなみに「原二」とは原付二種のことで、125ccまでの二輪車の区分のこと。免許的には「小型自動二輪」とか、詳しいことはこことかここなどに出ています。

で、結論からいうと、食わず嫌いで50ccに乗り続けてきた17年ははっきり言ってもったいなさ過ぎた、と痛感。

特に通勤とか日常的にスクーターを使うような場合は、検討したことがなければ今すぐにでも50cc卒業を目指すべきと断言します。

私の場合は「通勤」「日常の足」、都心の移動が中心という用途で、事情も「50ccスクーターが壊れたので代用品が要る」という形だったので、形なども含めて以下のような条件を設定。

  • 停める場所の確保が原付と同じ程度の容易さ(=コンパクトな方がいい)
  • スクーターの乗り換えなのでギア操作は不要(=AT限定免許で十分)
  • 免許を取る難易度(=小型AT限定なら府中の試験車両はアドレスV125<※当時>なので50cc車両で路上練習ができる=普通自動二輪ATの実技試験はビッグスクーターなので、50ccしか乗ったことがなければ実車練習のために教習所通いが必要 ※四輪免許があるので学科免除)
  • 荷物を載せるために足もとはフラットなほうがいい
  • 今まで乗っていたのが7.2PSだったのでそれ以下はイヤ
  • 車検はなしのほうがいい

こんな条件なので、原二になりました。

車体の大きさは50ccとほぼ同じながら、車と同じ法定速度で走れ、右折もそのままでOK。

これ、普段アグレッシブな乗り方であれば原付と比べたら絶対的に目的地に着くのは早いです。

以前乗っていた50ccは7.2PSとはいえMAX60km/hに抑えられてたので(仮に)60km/h出すにはフルスロットルが必要→2ストでなおかつエンジンの回転数上がる→燃費も超悪いし、速度超過を気にしながらパトカー白バイにビクビク(警察も30km/hは時代遅れでかえって危険とわかっているのである程度はスルー、50km/h位までは出せるという予定調和の中で地雷を避けるような緊張感)

買い換えた原二のZOOMER Xは8.8PSだけどMAX90km/hくらい出る→法定速度60km/hで走るならアクセルちょい回しでOK→もともと燃費がいい上に回転数もそれほど上がらないのでお財布にもかなり優しく、二段階右折のロスもなし。

また、行動範囲も広がります。法定速度は車と同じだし、パワーも街乗りなら十分で車の流れに乗れるので、いままで50ccで諦めていた距離のところにも「バイクで行こうかな」って気になります。

渋滞や信号待ちの列もほぼ関係ないのがバイクのいいところで、下道勝負ならむしろ車より早く着きます。

そんなわけで、現在50ccに乗っている方は、原二の検討を強くお薦めしたいのであります。


20歳で原付の免許を取って以来、17年くらい日常の足として原付に乗ってきました。

車の免許は30歳くらいで取りましたが、二輪は原付のまま。

その間覚えてるだけで4台は乗り継いだでしょうか。

んで、その4台(代)目のスズキZZ(12インチ)が今年の6月頃、公道を走るにはアレなほど不調になりまして、修理代を見積もってみるとそこそこのいい値段。

スズキ ZZマフラー詰まりで要交換+もともとタイヤはスリップサインがしばらく前にこんにちはしてたので、合わせて5万円ほどかかるとのこと。

新車に3〜4倍払えば全部新品に交換できるわけですが、それまでずっとパンチ力のあるハイパワー2ストに乗ってきてて、今新車の原付を買うと、もう日本メーカーだと坂道で息切れしそうな4ストしかないし、外車のハイパワー系はちょっと値が張るし。

やっぱりZZを直して乗り続ける価値はあるのかなー?(自分であれこれいじるとかマフラー掃除する甲斐性は持ち合わせてない)

とか行きつけの上野のバイク屋の整備士さんとMAX30km/hでVino女子に軽くチギられるすっかり病弱なZZを前に雑談してると、「四輪の免許持ってるなら二輪は学科免除だから大きい排気量のに変えちゃうのも手だよね」と。

いままで二輪は免許がめんどくさそうだから考えもしなかったけど、ひとたび目を向けてみると世の中には「二輪免許一発受験(教習所に行かずに飛び込みで試験を受けに行く)」という文化があるそうで。

つか、運転免許って制度的にはそもそも試験場で受けるのが前提だから試験場というのがあって、私有地と車やバイクがあったりすれば自前で練習して受験も全然ありなんですよね。同乗者と「練習中」の表示をすれば自家用車で路上練習してもいいわけだし。

というわけで一晩調べた結果、ほんとのホントに一発で受かった場合、所要期間最短2週間強(拘束4日程度)、費用2万円弱、とにわかに現実味を帯びてきたので、おっきいバイクに買い換え決定で再びバイク屋さんへ。

原二からビッグスクーターまであれこれ物色していると、もうほとんど一目惚れ的に気になったZOOMER X(ズーマーX)をその場で予約。

ZOOMER X

時期的に日本版が出るってんでタイ版より値が張っちゃいましたが、ともかくZZがもう虫の息なのでネットで安いタイ版をさがすとか余計なことはできないし、計算では小型AT限定の二輪免許が取れる日と発売日が同じなので品薄ながら展示予定の車体を納車手配してくれるということで手続きしちゃいました。

で、無事6月13日に免許が取れまして、発売日の14日に納車と相成りました。

 


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